投影にしたら、あら不思議なにやらハマーン風味が出てきました、
まあそこは練習場が同じっていうことでゴニョゴニョ
翼端は絞り込みを少なく、やや斜めに収める感じにしたので翼面積が多少なりとも増えるかと期待もしたのですが、ほとんど変わらず
やっぱり面積を増やすなら翼端をイジルよりコードを数ミリでも伸ばしたほうが
特に、このくらいスパンがあれば翼面積は目に見えて増えます
そういえば以前、松伏で「なんでいつもコード95ミリなの」と
聞かれたことがありました
アスペクト比、レイノルズ数、揚抗比、上昇抵抗、経済性、仕上がり重量等
総合的に判断して95にしたと答えればカッコイイんですけど
全然そんなことなく、ただのクセです、そうなんとなくの95です
数字は大変細かいですけどCADが律儀に出したものです
まあ、ザックリ仕上げまたは、ヤッツケ仕事の私にどれほどの
意味があるかは大いに疑問ですが
このほか型紙の書き出しも終わっているので
次の次といわず次くらいに・・・・
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