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2011年2月6日日曜日

2011年2月宮代杯

本日は競技時間中微風かつ
曇り時々サーマルという絶好の記録会日和
こうなったらカタパルト勢は上手く返れば、ほぼMAX
今の宮代杯の状況では、もう少し荒れた気流でないと
フライオフ4名中3名がカタパルトという
ハンドランチ勢の、苦戦は致し方ないのかと、感じたのでしたが
記録会後、いつもより長めの感想戦を続ける
ハンドランチ勢の『熊もウッチャルと思わせる勢いに
来月以降、絶対に盛り返してくれる、と感じたのは
私だけでは、なかった筈です

2 件のコメント:

  1. そっかぁ、あれから丸1年経つんですね・・・
    連絡を受けた時はホントにビックリしました。
    お見舞いに行った時、ベットの上にいたPaperBushさんは普段と何も変わらないような感じに見受けられましたが動かせない足を見せられてとても悲しくショックを受けました。

    ああ、もう一緒にあの”ニコニコ笑顔”のPaperBushさんとはヒコーキ遊びが出来ないのか・・・とその時はとても残念に思いました。

    それが治療にあたって頂いた医療スタッフの皆さんと何よりご本人の努力によりここまで回復して、また公園にあの笑顔が溢れるようになった事に大変嬉しく思っています。

    これからも体を労りながら、こんなヘンテコ人間な私ですけど一緒に遊んでやって下さ~い(m。_。)m オネガイシマス

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  2. 1年前の入院時CT、MRIを終わって処置室に戻って
    明るい声で先生から告げられた病名と主任看護師さんからの
    治療計画の中の「リハビリ終了後、車椅子生活」の言葉には
    さすがに凹みました、ただ、経過入院が過ぎリハビリが
    始まった頃には、どうやら車椅子ではない、装具をつければ
    ソコソコ歩けるというのが判りカタパルトぐらいは
    出来るんじゃないかと思える様になってからがぜん入院生活
    にもヤル気がでてきたところ
    ONYACAN さんクロベさんY氏にお見舞いに来て頂き
    ハンドランチの友の顔を見たその時に今度は目標を
    カタパルトからハンドランチ変えました
    その後は自宅から持ち込んだPCの中の動画をリハビリの
    先生に見てもらい、こうゆうことが出来るようになりたいと
    話したところリハビリメニューの中にハンドボール投げなど
    その他投げる動作を加えていただきました、お陰さまで
    退院時には装具も外れ、つえ無しで歩けるまでに回復と
    リハビリ後の姿はご存知のとおりです まだ軸足への体重
    移動がスムーズではありませんが、そこは大人のごまかしで
    ナントカ切り抜け、減塩と適度な運動を心がけながら
    さらに「フライオフへの道」は続くので
    どうかこれからもよろしくお願いします 多謝

    だけど本当に、あのナース「菊川怜」にソックリだったなぁ
    背が低かったのと声がアニメなのを除いて

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