Powered By Blogger

2011年10月30日日曜日

コントロールラインF2B日本選手権

秩父ミューズパークへ行って来ました
コントロールライン CL(Uコン)日本選手権を見に
自宅から約90キロおおよそ2時間半の程良いツーリング
時期的にも程よい紅葉が見られるかと思いましたが
秩父はまだ早かったようです。

膝が疼くぜ
ただし、年を考えて
峠は止めて、正丸トンネルで



エンジン機と電動機のHD動画付きです

2011年10月27日木曜日

伊達カップチャレンジ号

まだスケッチですけど

11月23日シェルコム仙台で行われる
伊達インドア競技会に参加するための準備を始めました




2011年10月23日日曜日

2011.10.23 ランチャーズ記録会

tenki.jpの情報によると
暑がりの方は半袖で、とのこと
実際、早朝はロンT、競技が始まる頃になると
暑がりの私は半袖でないと、とても、とても

風は微風から1mの回収にやさしい風がお昼すぎまで
競技が終わった後の感想戦を
いつもより長めに楽しまれる方も

今日の動画のBGMは名曲です ♫青春は長い坂を~
しかも最後にONYACANさん撮影の特典映像付きです

またクロベさん御提供の画像も使わせて頂きました
ついでにシルエット風にすると誰だか判んなくなって
カッコイイ感じになったのでtwitterのアイコンと
当ブログのプロフィールの画像にも使わせて頂きました
もっとシルエット感を強くしほうが良かったりして

投げミス、デサショー、下降気流、また幸運にも
サーマルに救われたり等、色んな事がありましたが
幸いにもフライオフに残れることが出来ました

1度だけならマグレかも知れない(実際は2度目)
という訳で、更にフライオフへの道は続く

2011年10月17日月曜日

完璧に

出遅れました
15日の天気予報では16日(日)は
午前中雨午後から晴れとのこと
実際に5時頃目が覚めた時点では風も雨もなかなかで
ほんじゃ、ってことで2度寝をしてから9時頃起きだして
胴体に主翼と尾翼を取り付けるだけになっていたDelty8
2号機をラッカー仕上げまで、今の時期は乾燥しているせいか
塗ってから30分程度でペーパーを掛けられます
ま、そんな事しながら家を出たのが12時前
松伏に着いたらこんな感じになってました

夏空みたい



松伏では10時くらいから穏やかな
飛行機日和に成っていたらしいです
おや、S水さん今日は紙飛行機ですか
先生はY木㋖さんとOK田さん



初飛行の時は、やや気難しさが感じられました1号機でしたが
ちょうど残っていた現在宮代杯年間ランキング4位につけている
H口さんに飛ばしてもらって感想を伺うことに


少し錘を足したら全然大丈夫とのお言葉をいただきました
あれ、H口さんて左利きだけど、右も左も関係ないのかな

下が1号機で上が2号機
2号機は比較的穏やかで調整しやすかったです
結局1号と2号の差は私の工作精度の差ということで




2011年10月14日金曜日

通り道だったので

通勤途中の越谷田んぼでDeity8のシェイクダウン
何しろ時間がありませんので落ち着きません
私もDeity8も、おおよそ40分くらい
最初は激しい逆宙、これは水平尾翼に翼型を付けてる為で
最近の私の作るカタパルトでは、いつもの事です
ここから水平を少し上げれば垂直上昇へ持っていけるはずですが
今回は少し様子が違います
いつもより多くアップを付けないと逆宙が取れません
取れたと思ったら今度は正宙、なんだかセンシティブな感じ
親指の腹で上げた水平をスリスリなどと
紙飛行機チックなことをして、やっと垂直上昇へ
トコロがここでタイムアップ、返り、滑空、旋回は後日

この機体は、もしかして胴体にマイナス角が付いているのではと
今になって思い始めました、もう一機準備していますので
合わせて比較してみたいと思います


2011年10月13日木曜日

生地完成

まず1機、生地完成
ここからラッカー3回塗りして完成予定です
間に偽ビール休憩を挟んで2時間程度で出来ました
一気に進めれば1時間くらいでしょうか
翼端上反角部の部品が小さいので取り扱い注意です
胴体は2×5ミリ、ロウソクで炙って曲がりを取ってから
側面に薄いカーボンシート貼り



2011年10月11日火曜日

定尺で

Delty8の主翼は80X600材で
3枚取れます、今回は3ミリ厚で作ってみます


2011年10月9日日曜日

近日公開予定

来年の宮代杯に向けて
本日臨時役員会が開かれました
と、言っても
OHEさん、クロベさん、ONYACANさんと私とで
いつものような松伏での雑談の中で出た話の中での事

来年のスケジュールで秋の昭和の機体の他に
春にも何かという話は以前から有りました
その何かを何にするかというのが
OHEさん設計のDelty8のワンメイクに本日仮決まり
本決まりはOHEさんから頂いた手描きの図面を
データ化したものの承認をいただき且つ
私が試作機を作ってからの公開になると思います
飛ぶのは間違いない事ですが、制作上の注意点や
デザインの細部について、また、私の分かる範囲ですが
調整のポイントなどがあれば合わせて公開していこうと思います

すでに松伏では2,3人の方が集中的に飛ばしていて
その飛びっぷりとカッコの良さに、ぜひ図面をと、
普段図面を書かないOHEさんにお願いして書いて頂きました

ん、じゃあその2,3人の人は図面がないのに
どうやって作ったんだと、思われるかと、
なんと松伏には良く飛ぶヒコーキは
目で見てコピーしてしまう猛者が何人も居まして・・・
だから微妙に細部が違ったり


モニターに写り込んで居るのは私です心霊では有りません

2011年10月2日日曜日

2011 昭和の機体(バルプレーンとか)を飛ばそう


今日はいつもの宮代杯とは違い
昭和の時代に発表された機体を使っての
毎年恒例の昭和の機体(バルプレーンとか)を飛ばそう大会
凄いです、熱いです、30名を超す参加者数
何が彼らをそうさせているのでしょう
聞くところによると、
平日でも多い時は20名近いプロフライヤーが
大会に備えて調整に余念がなかったと言う話で

プロフライヤー  一部の国と地域ではリタイヤされた
フライヤーのことをこのように呼んでいるらしい。

ネットの予報では2M程度の風だったのですが
現場では微風から1Mほど、私自身朝は館林機で遊んでいたのですが
フルで引いてもほぼハンドキャッチ圏内、それはそれは爽快でした

競技の詳しい結果はクロベさんのブログで