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2010年11月12日金曜日

検討中

来年型のスケッチを書いてみました
ここのところテーパー翼の角を丸めただけの機体が続いたので
今回は、やや翼端を絞った楕円翼 
平面スパン750mm上反角率16%強で投影約700mm 投影面積5.5d㎡程
仮重心位置を55%として水平容積0.95 垂直容積0.073前後
Targetweight60g前後
翼端を絞ったことで、よりトレーナー風味の強いものになりました
サイズ的には現在のFFSALの中では小型機の範疇に入るものです
CADで書いたものですので大きさは、あとからどうにでもなりますが
日常生活においてマウスより重いものをあまり持ったことがない私には
このくらいが投げやすいサイズ 
決して鉄筋など持ったことも触ったこともありません 仕事以外では

デザイン的に気になるとこは尾翼回りの三角感が少し強い感じがするけど
コレがないと、やまめさんソックリになってしまうし ん~悩ましい


2 件のコメント:

  1. AYA嬢ともまもなくお別れですね(ノД`)・゜・。
    長くて短いお付き合いだったかもしれませんが、胸ときめかして新しい出逢いを待ちましょう

    http://www.youtube.com/watch?v=6tfjB7_5YQ8

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  2. そう、大変気立ての良い子でした
    私のミスの尾翼の不備に対してもなんとか持ちこたえて
    地面に激突すること無く持ちこたえてくれたり
    その尾翼を直したら活き活きとして舞い上がり
    見事なクイックターンを決めてくれました
    しかし私の力ではその持てるパフォーマンスを十分に発揮させる
    事はできず残念ながら今回この11型に夢を託すことになりました
    11型の狙いは翼面積は欲張らず完成重量を減らすことを重視しました
    また翼端を絞ったのは上昇抵抗が少しでも減るのではないかと
    思ったからです

    投影を見て感じたんですけど11型(名前はまだ無い)は
    小田響 並の美人さんになりそうだよ~ん

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